生活習慣とむくみの関連性

むくみに悩んでいる人がいる一方で、ほとんどむくみの気にならない人もいます。そこでこちらの記事では、むくみやすい人の特徴や生活習慣との関係性についてご紹介します。

太っている人

肥満状態にある人は、心臓に負荷がかかり、血液の循環が悪くなっています。血液の循環が悪くなると、水分が体に残りやすく、むくみの原因になってしまいます。さらに肥満傾向にある人は、比較的運動不足の可能性が高いといわれています。筋力が衰えると代謝も低下してしまうため、これもむくみの要因となります。

血圧の低い人

血圧とは、文字通りポンプのように血液を循環させる力のことです。血圧が低いと、静脈の血液を引き戻す力も弱まってしまいます。静脈は本来、不要になった水分や老廃物を回収して心臓へと戻るのですが、これらが回収されずに体の中にたまってしまい、むくみにつながってしまうのです。

栄養不足の人

血液は体の水分や老廃物を回収する役割がありますが、正確にいうと、血液中の「アルブミン」とよばれるタンパク質が回収作業を行っています。そのため、タンパク質が不足すると水分や老廃物を回収できず、体の中にたまってしまいます。これが栄養不足によるむくみの原因です。ほかにも、ビタミン、ミネラルの不足も、むくみの要因となるそうです。さらに、栄養素が不足すると、血液中の水分が欠陥の外に漏れだしやすくなり、これもまた、むくみへとつながってしまうようです。